既セクのメンテ、初めての1日2人アポ

マッチングアプリで会うことになっていた新規の子2人にドタキャンされ(ちゃんと連絡はくれた)、今週は新規のゲットがまだゼロ。危機感を持っている、、

 

 

今まで避けてきた理由

・セックスのあと髪が崩れるから2件目のアポのゲット率が下がりそう

・こいつセックスしてきてないか?とばれるのではという不安

・満足感から2人目に本気で当たれなさそう

 

1日に2件のアポを組んでみて

・意外といける。気を付ければ髪もそんなに崩れない

・タイプではない子とのアポはダルいなと思いつつも数追いのためにはアポに行かなければならない...と悩んでいたけど、1日に2件アポを入れられれば少ない出撃日数で即数を稼げるのでよいのでは

・1件目は強制的に時間制限が設けられることになるので、時間管理が甘い俺にとってはいいトレーニングになる

 

 

これから

・1件目をラブホでゲットし、シャワーを浴びればセックスした事実を隠蔽できる

・気を付ければ意外と髪は崩れない

・大事なアポを1件目に入れる

・数追いの時はやるべきだけど質追いの時はやる必要なし

8人目 ストリートナンパで初準即!フリーのデザイナー

口説きもクソもないビギナーズラックの顔刺し弾丸即を除いて、初めてのストナンでのゲット。成功体験が蓄積してく感覚ってこういうことなんだ。セルフイメージが音を立てて高まるのを身体の内側で感じた。あとで追記します。 一旦メモということで

2020年6月の振り返りと7月の目標

6月の反省と振り返りと、7月の目標です。とりあえずのメモって感じで。

 

 まずは6月の戦績から。

6月 戦績

 合計6ゲット

  ・ネトナン5即

  ・ストナン1即(1弾丸即)

 アポ負け:2

 健全解散:1

 放流:1

 

 

【6月反省】

6月からマッチングアプリを始めたので、思ったよりも即数が伸びた。初月にしてはネトナンでそこそこの成果を出せたけど、ストナンでの即は月のはじめのラッキーパンチの弾丸即1つだけなので、今月の即数はネトナンに頼りすぎたかなという感じ。

ネトナンでアポをこなしまくったこともあって大分女慣れした感じはあるけど、もっとストにでるべきだったと思う。マッチングアプリでのアポは口説きのフェーズがほぼない。マッチした段階で食いつきがあるし、ユーザーのほとんどが即系なのでアポが取れたらそれはもうほとんどゲットは固い。マッチングアプリをしていれば即数は伸ばせるし、そうやって即数が増えると自信にも繋がるけど、一定の即数を超えたらそれによって獲得できる自身も経験値も頭打ちになると思う。出会い→口説く→セックス→彼女化、という流れがマッチングアプリでのアポでは簡略化されすぎているのだ。

マッチングアプリだけで対女性修行をしようとすると、レベル50の子とはぼちぼち戦えるけどレベル80の子を相手にするとなかなか勝てない、という典型的な中級者に落ち着いてしまうと思う。今は初心者なので上級者になる前にまずは中級者になる必要があるけど、最終目標は中級者ではないので数追いのネトナンと平行して質追いのストナンをする必要がある。6月は5回くらい街に出たけど、どれもほとんど地蔵していた。7月のストナンににおける当面の課題は地蔵の克服かな。

 

 

【7月目標】

①ストで準即

 今月は6即しかしてないけど、ただセックスをすることに少し飽きてきた。100人斬りはしたいのでそのために即数を稼ぐ必要はあるけど、今月の6人の女の子に対してもう一回会いたいとは思えなくて、そこに少し虚しさを感じている。即に比べて準即はナンパっぽさが弱く非即系の女の子にもアプローチできると思うので、もう一回会いたいと思える子を準即でゲットしたい。あと普通にまだやったことないからやってみたいというのもある。

➁月間10ゲット

 週に2人、月換算だと8人ゲットが年間100即のペース配分。100即は1年程度で達成したいので、月8即は割りたくない。6月は6即しかできなかったので、その足りなかった2即ぶんを足して10即を目標にナンパする。ちなみにタップルはもう期限が切れているので6月みたいにネトナンで即数を稼ぐのは不可能。ストナンで結果を出すしかない。むずすぎ。

➂1日に複数アポ

 効率よく即数を稼ぐためには、1日に2件以上アポを組めばいいんじゃないかとふと思った。確実な制限時間があるから時間管理の練習にもなるし、そのままドタキャンされたらストに出ればいいという。

④1日に複数ゲット

 上の目標と一緒にまとめて書いちゃった。即数を効率よく稼ぎたいので1日に複数即ができたらいいよね、という発想。セックスすると髪が崩れるから、2即目が鬼門かなぁという感じかな

⑤女修行はお金がかかるので、お金を稼ぐ方法を模索・実践していく(もちろん理由はそれだけじゃないけど)

 自分で稼げるようになりたい。女とカネは人生の課題なのだ。

⑥勉強もする

 女に困らない人生は楽しいに違いないけど、女に困らないだけの人生は薄っぺらいよなぁとも思う。魅力的な女性を彼女にするという目標があるけど、魅力的な男になるという目標も同じくらいの熱量で持っている。まずは中途半端で投げ出している英語の教材を抹殺したい。

 

 

以上、簡単なメモ。7月の振り返りはもっと読みやすく書きたい!文章力をつけたいね...

放流 何も考えてないアパレル店員

こっちから放流した案件。初めて「次に行こうと思わない」という状態になった。

 

自分の中の理想や目標が一切ない。好きな異性のタイプを聞いたら「優しい人」とか言うからどういう人が優しい人か聞くと「う~ん、わかんない」と答える。

ヤリモクは嫌というので、魅力的だなと思った人にアタックするのは悪いことじゃないんじゃない、そうやって真面目にアタックしてくる人もヤリモクだとか言って敬遠してたら実る恋も実らなくない?と聞いたらなんか黙る。なんか喋れよ

 

即数稼ぎたいから(早く100即を達成したい)どういう人でもとりあえず1回は抱く気でいたけど、異性とか以前に人間としての魅力を一切感じなくてずっと時間のもったいなさを感じていた。自分の頼んだジュースを早いペースで飲み干して、それ飲んだら行こうかと相手をせかして退店。駅まで送るのすらだるくて途中で「俺こっちだから」と解散した。

 

 

相手を選んでいる感覚ってこういうことなんだなと感じた。ネットでもストリートでも、この人よりも魅力的な人は無限にいる。こんな子に割く時間があるくらいなら勉強したりストナンに出たり、もっと有益に時間を使いたいと思った。そう思える程度には女に対していい意味で冷めた態度をとれたのは良かった点。

 

しいて悪い点を挙げるなら、「即数を稼ぐ」と自分の中で意識しているんだったら、サクッと即ってから解散すればよかったのではないか、ということ。スピーディに抱く練習になったのではないか。無駄だと思って損切りするのも一つの手だけど、その素材をできる限り有用なものにしていこうと創意工夫をすることも重要なのではないか。そのうえで損切りしよう。

だいたいカフェで1時間くらい使ったけど、1時間で射精まで行って解散すれば消費した時間が同じなんだから即ったぶん得、ということができるかもしれない。イヤになったのは事実だけど、サクッとネカフェで即る、みたいなちゃっかりさがあっても良かったのかもしれない。

アポ負け 商社OLとカラオケでキスまで行くも...

時間管理の甘さが負けという結果に

 

カフェで和み

・今まで何人かあったけど、つまらないときは用事を思い出して帰った、ということを伝えられた

・価値観の共有、新たな価値観の提示が上手くいった

・目線とか表情とか上手くできていた気がする

カラオケでギラつき

・2曲歌ったあとモニターのアクアリウムの映像を見て和むという良い感じの流れ

・ギラつきの流れ自体は良い感じ(身体寄せる、膝くっつける、太ももに手をのせる、その手で太ももなでる、内ももとか股間のほうに滑らす、相手の髪触る、髪を耳にかける、耳にキス、首にキス、口にキス)

なんとか粘ってキスまで行くけどそこで負け

・カフェとカラオケで4時間使ってる。時間かけすぎ。できればそれぞれ1時間で合計2時間以内に抑えたい

 

反省 

和むのに時間かけすぎ

ギラつきにスピードがなさすぎ

1軒目から2軒目に行くときに手を繋げ、たとえ無理でも打診はしろ