1人目 初めてのGet。マッチングアプリのOL即

Tinderで出会ったOLと即。俺の顔がメチャメチャにタイプだったらしく、完全にイージーな案件だった。イージーだったからか、想像していたよりも感動がなくて拍子抜けしている。今回は帰ってきてから疲れて寝てしまって翌日に書いているので、次からはなるべく記憶とか感覚の新しい当日のうちに文字に起こしたい。

 

以下、簡単に振り返り。

渋谷待ち合わせ→飲み屋→ホテル、即。中は狭め、サイズ感がちょうどよくて気持ちよかった。丁寧にクン〇ニしたら「人生で男にイかされたの5年ぶり2回目」とのお言葉をいただく。駅伝の優勝回数の数え方じゃん。イチャイチャしながら2回戦して終了。噛む・噛まれることに興奮するらしく、めっちゃ噛まれて首に跡が残ったし(割と痛い)、バックでついてるときも「噛んでぇ」と言ってきて少し困ってしまった。え...こんなに噛んだらさすがに痛くない...?え、これでももっと噛んでほしいの?さすがに痛くない...?と戸惑いながら射精した。裸でベッドに寝ころびながら相手のTinderを一緒に見て、マッチした男から「今何してんのー?」みたいなメッセが来てて興奮した。今は俺の隣で裸で寝てるよ、すまんね。あんまラブホでセッ〇スしない(普段は家)とのことだったので、次回は家アポを狙う。飲み代もホテル代もクレカで払ってくれた(キャッシュレス派のため現金をほぼもっておらず割り勘ができない)。ここで「0円セックス最高!ww」とか言える精神の持ち主だったらよかったんだけど、俺はどうしても申し訳なさというかなんかそういう罪悪感?的なものが拭えなかった。ヒモの才能はないのかもしれない。小雨だった雨がホテルを出るときには強くなっていて、傘を差しながら歩いたため手を繋いで帰れなかったのが少し悔やまれる(手を繋いで帰るのはリピートのための食いつきを上げるのに有効だと考える)。帰り際に駅でキスをしたけど、これは相手からの食いつきのサインというよりも相手に主導権を握られていた感じがする。唇を出してきたときにこちらが少したじろいでしまった。相手がキスしようと唇を出してきたときにこっちも一旦顔を近づけて、相手が目をつむったところで顔を引っ込めて指先で唇に軽く触れる、みたいなことができるようになりたい。次回実践したい。

 

良かったところ

今回のアポまでに2回キャンセルがあってそのまま死番するかと思ったけど、LINE通話をすることでつなぎ留められたのが良かった。

一貫して一歩引いた姿勢を保ち続けられたのが良かった。今回の相手は新入社員の頃は同期の男を食いまくり、現在はTinder含めアプリで男を食いまくっている子で、そこには明らかに経験値の差があったが、ひるむことなく戦えたのはよかった。

あと相手をいじるのって本当に効くんだなと肌で感じた。こっちがいじるタイミングで既に食いつきを高められていれば、「もぉ~笑」って感じでボディタッチ兼ツッコミみたいな感じでもたれかかってくるので、スムーズにそういう雰囲気に持っていける。

アポの前にYouTubeでしみけんのS〇X講座をメモを取りながら視聴したのも良かった。動画内で解説されたバックがメチャメチャ好評だった。しみけん本当にありがとうね。それに加えて相手にどうすると気持ちいいのかを聞けながらできたので相手を満足させられた。事前の知識を厚くすることと、相手に合わせてこちらが柔軟に対応していくことが大切なんだなと感じた。

 

 

初めての即はストナンで飾りたかったというのが正直なところだけど、同時並行で始めていたネトナンの方が先に結果が出てしまった。次はストナンでの即を決めたい。

今回は俺の顔が相手のドタイプだったので(電話中、待ち合わせでのご対面時、飲んでる最中、行為中、常に顔を誉められていた)アポやホテルまでの誘導がスムーズに行けたけど、顔刺しに頼ってばかりいると抱ける層が限定的になってしまうので、トークのレベルも磨いていきたい。

数日前にストナンで番ゲした連れ出し負けの子とのアポが決まっているので、次はそれを勝ちに行く。